海外行くなら、iPhone。Boingoを忘れずに。
日々の仕事の傍らの余談ってことで、iPhoneなどの話題もしてみる。
筆者は年の半分を海外出張で走り回っている。一箇所に固定して住んでいるならいいけれど、一週間ごとに国が変わったりするので、かなり厄介。
数日の移動でかつては40kgくらいの荷物(着替、書類、DVD等、そしてデジタル機器)を持ち歩いて大変だったが、昨今はそのデジタル機器が小さくなってありがたい。
さらにはかつて、ドコモの携帯world walkerでワールドをウオークしていたため、月10万くらい電話代がかかって凹むなんてことはしょっちゅうだった。だがこれも、iPhoneの登場で激変している。
Androidやブラックベリーの事は今のところよくしらないのだけど、まあとりあえず海外出張を頻繁にするアナタ、ぜひiPhoneをお持ち下さいませ。
そう薦める一番の強みは、wifiが使えることに他ならない。もちろんiPhoneを普通に電話として使ったり、さらには3Gでデータローミングでアクセスしまくったら100万円くらい請求されかねないけども、データローミングをoff( 設定>一般>ネットワーク>データローミングをoff )にしておけば、安心。
街中にfree wifiゾーンが見つかることもあるし、コンベンションセンターなどでイベントごとに(私の場合は映画祭など)が、free wifiを提供することが最近は多い。free wifiさえ使えれば、写真などのデータも送り放題、ブログも更新できるし、twitterでつぶやいてもいいし、道に迷ったらマップで現在地を探ることも出来る。Skypeを使えば、日本との通話もタダになったりするわけで、これは大変な変化となる。海外はいつもより困ったり、いつもより電話したかったり、いつもより写真を送りたくなったりするから、確実に必須である。
それでもfree wifi環境は十分とは言えないのは確か。そこで必須アイテムに無るのが、iPhoneアプリ&サービスのBoingo。ほとんど日本では紹介されていないので、責任感すら感じつつ情報upすることにする。
webなどから有料サービスを事前に申し込み、iPhoneの無料アプリをインストールすれば、世界各地のかなり主要な有料wifiサービスを使い放題で利用できる。一ヶ月の利用料は、7.95ドルとのこと。700円くらい。帰国後に解約しちゃえば問題ない。
例えばフランスならOrange(日本で言えばdocomo的な立場のキャリア)と提携をしているから、 シャルル・ド・ゴールの空港へ降りた瞬間に、日本とムダ話が出来るのである。うんざりするほど沢山の仕事のメールも受信できる。機内で撮ったエコノミーの食事の写真だって、自慢げにブログに速攻ポストだってできちゃうのだ。
またホテルにも提供しているような大手キャリアとの提携も多いから、ホテルでwifiアクセスを別に 購入しなくて済む事もとても多い。数日滞在で1万円くらい取られることが多いので、あっさり元が取れる。
設定も極めて簡単。webから 名前や住所、クレジットカードなどお決まりの情報を入力して、この有料サービスに入会する。
iPhoneにBoingoのアプリを入れて、メールアドレスとパスワードを一回設定すれば、アプリを立ち上げる度に、提携のwifiが着ているかを自動で判断して、boingoのネットワークがあれば、画面をタッチするだけでアクセスできる。 事前にSkypeにも入っていれば、通話もし放題だし、safariのフルブラウザで何でも現地の、さらに移動中の出先で、調べ物でもなんでもできて、便利なこと極まりない。
これで、平気で10万くらいかかってた出張時の通信費は、1万円かからなくなった。いろんな便利なiPhoneやwebのサービスも受けられるわけだから、ネット環境を格安で確保する術、海外旅行には必須です。

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top photo credit: anselm
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