[ いばらの王 ] 海外プロモーション@ハンガリー
2010年5月公開予定の劇場版アニメーション [ いばらの王 ] / 英語名;[ King of Thorn ] 、監督:片山一良 ( Kazuyoshi Katayama )、原作 : 岩原裕二(エンターブレイン刊)、泣く子も黙るサンライズ制作の、海外プロモーションのお手伝いで、ハンガリー・ブタペストに行ってきました。
コミックの原作を読んでいた方ならわかると思いますが、[いばらの王]はSF、アクション、サイコスリラー、ヒューマンドラマ、ロマンス、さらには萌えにダンジョンと、ありとあらゆる要素が複雑に絡み合った、ものすごい作品です。これが動画になり、2時間位凝縮され、大スクリーンで展開されるんですから、もう間違いなく激的にものすごい作品です。
すでに様々な国々の映画祭からオファーがあり大反響で、2010年の映画の話題をさらいそうな気配。作品を見た人は、あまりの凄さと濃さに、しばし呆然。ここハンガリーでも、この美しい劇場の大スクリーンで上映され、観客はもちろん釘付けでした。そもそもこんな濃いアニメーション作品は、見たこと無いんじゃないかな?
出てくる人々は呆然としつつ、「す、すごい」「素晴らしい」「こんな作品見たことない」と、監督の元に感想を言いに来ます。これはもはや、
(と大きく出てみる)
日本を発つまでは、まったくの新作なので知らない人も多くて、人集まんないんじゃないかと多少不安になりつつ飛行機に搭乗したわけですが(その後爆睡)、ブタペストの空港で最新情報を聞くと、「前売り券発売と同時に完売!一気に入手困難になったため、劇場を大きな劇場へ急遽変更した」というではありませんか!
事前のプロモーションも徹底され、さらに片山監督や、原作のコミックもすでにハンガリーで人気で、今回の上映と監督のハンガリー入りをオーディエンスは心待ちにしていたようなのです。素晴らしい! 小さな国ではありますが、この反応は心地よい。(写真上:幕間のシアターでぽかん)
さらに、今回はハンガリー初!のコミュケに参加したり、ラウンドテーブルでディスカッションしたり、カワイイ子に囲まれたり、はたまたウイーンまで行ってプロモーションしてきたり、盛りだくさん。その辺の話は、また次回。
“King of Thorn” “Ibara no Ou” Dir: Kazuyoshi Katayama “(C)YUJI IWAHARA・ENTERBRAIN, INC./IBARA Committee”
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