アヌシー・アニメーションフェスティバルへお呼ばれ
2008年6月、フランスの、とはいえジュネーブにほど近い美しい町アヌシーで開催されている国際アニメーションフェスティバルに、今年も参加してきました。
日本ではアート系のアニメーションを中心とした広島国際アニメーションフェスティバルが、今年開催されますね。こちらはカートゥーンとよばれるマンガっぽいものや、CM向けのものなど、より幅広い作品が世界各国から集まります。
アニメーションに力を入れている私たちとしては、特に重要な映画祭。作品探しやプロモーション、プロダクションに向けての企画会議などなど、山盛りのミーティングなどで大忙しでありました。
とくに今回すばらしかったのが、日本作品のグランプリ受賞です。「つみきのいえ」という加藤久仁生さんのすばらしく美しい作品で、もう受賞のニュースは日本を駆け巡っているかと。彼と、彼の所属している映像制作大手ロボットとは親しく仕事をさせていただいており、配給もさせていただいているので、自分のことのように大喜び。アニメーションはどれも長い長い時間をかけ、ひとこまひとこま、作家さんが思いを込めて作っています。想像を超えた大変な仕事です。それを成し遂げ、世界の人の目に留まり、感動させている。なんてすばらしいことでしょう!!
本当におめでとうございます。そして、私たちもそうしたいい作品がたくさんの人の目に触れるように、もっとがんばらないとな、と励まされる思いでした。
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La Maison en Petits Cubes(つみきのいえ)、オスカー獲得おめでとう! まだ作品を観てないので、是非観たいですね。