ドイツの映画祭へ、日本の若手作家さんと
世界で最も歴史の古い、オーバーハウゼン国際短編映画祭に招かれ、今年も出席してきました。
毎年の参加ですが、今年は沖縄の若手アニメーション作家・宮平優子さんをご紹介する事が出来ました。コンペティションにセレクトされての参加です。
きっかけは、沖縄映画祭。新しく生まれたこの映画祭に初回から協力してきたのですが、2006年にはopenArt賞というのも設けて参加させていただきました。セレクトした作品を海外でプロモートする、というもの。
この時セレクトさせていただいたのが、宮平さんの「鬼の秘密」という短編アニメーション作品でした。その後クレルモン等各映画祭でこの作品を上映、そしてここオーバーハウゼンでもセレクトされ、宮平さん初の海外の国際映画祭へ出席、となったわけです。
若い作家さんにチャンスを与えたい、制作を続ける希望を持って欲しい、そう思っていろいろな事を微力ながらやっているわけですが、あくまで私たちは第三者。本人が、見て、感じて、そして創る事が全てなわけで、私たちに出来る事は小さな事しかありません。
昨年に引き続き、日本の作家さんを紹介することができたのは、とても嬉しい事。でもなにより、作家本人が体験したことで、未来につながったらいいな、いろんなものを感じて次につなげてほしいな。そう強く願うのでありました。ついつい飲みながら語りが長くなってしまったりして、いろいろ伝えられるところは伝えたけれども、なにはなくても本人の制作パワー、これにつきる。
頑張れぃっ!!!そして次の作品、絶対に見せてね!
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