ブリュッセル・ファンタスティック映画祭へ
2007年4月5日〜17日まで、ベルギーのブリュッセルで開催された、Brusseles International Festival of Fantastic Films(ブリュッセル国際ファンタスティックフィルムフェスティバル)へ、審査員として招待され、スタッフ2名がお邪魔してきました。
世界三大ファンタスティックフィルムフェスティバルの一つの、人気映画祭。例年3月末に開催されているのに、今回4月開催。13日の金曜日を間に挟んでの念の入れよう(ってそれがスケジュール変更の本当の理由だかは知りませぬ)。
東京は4月に入っても、なかなか寒い日々。ベルギーはさぞや、と思ってコートを羽織って来たら、あららのら。27度もあって、真夏でした。基本タンクトップ、って感じの皆さんの服装で、やられました。。。
今回のご招待は、この映画祭の短編映画部門の審査員として。この部門は当初欧州映画を対象にしていたこともあり、私たちが最初のアジアからの出席となりました。
デンマーク、ベルギー、セビリアの審査員の皆さんとご一緒に。一日とっぷり、ホラー、スリラー、SF、ファンタジー映画をみちぎりました。なかなかヘビー。血や肉がとびまくりですからね(笑)。審査員の中には、あまりこの手の映画苦手な方もいて、審査を辞退するだのと審査会は大紛糾!
その一方、ストライクゾーンが極めて広いこちらは、もう楽しみまくり。うけまくり。作品はもちろんのこと、上映の合間のヴァンパイアパーティという仮装パーティやら、ファンタスティック系のすごいゲストにも大喜び!
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| 短編映画部門審査員の面々。右から、デンマーク、日本(gauguinsです)、ベルギー、セルビア、そして司会者 |
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| 大ヒット映画デスノートひっさげ登場の金子修介監督と、デリカテッセン・ロスとチルドレン・アメリなどで忘れられない演技をしたドミニクピノン |
お話し出来なかったですが、麗しきローラ・ハリング(マルホランド・ドライブ、インランド・エンパイア)や、超渋いSABU監督(弾丸ランナー)、いまも達者な?クリストファー・ロイド(アダムスファミリー)、そしてあの天下のシド・ミード師匠!(ブレードランナーほか)もいらしてました。
血しぶき飛んでちゃ、なかなか文部省推薦はできませんけども、ホラーやSFでしか描きだせない、人の側面や世界観ってのもあるんですよねぇ。審査会は大紛糾してしまいましたが、いい作品をたっぷり堪能させていただきました。いやはや。ストライクゾーン広いと、人生は楽しいです(笑)。
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