アヌシーアニメーション国際映画祭に3作品セレクト!
2010年6月7日〜12日まで開催の、アヌシー国際アニメーション映画祭。世界最大のアニメーション映画祭として知られ、今年は50周年を迎えるという長い歴史を持つ重要な映画祭。今年はこの映画祭に、Gauguinsが海外プロモート協力している3作品がセレクトされました!!!一番上の写真は・・・
神風動画製作による「AMANATSU」。長編映画クラスの世界観と、そして神風動画ならではの、美しいCGで魅了。5月に開催されたドイツのシュトゥットガルト国際アニメーション映画祭でも、セレクトされていました。
*日本語タイトル:amanatsu/アマナツ
*英語タイトル:amanatsu
*完成年月: 2009年 03月
*作品時間:14minutes
*製作国:Japan
*監督名:Toshihisa Yokoshima/横嶋俊久
アヌシー映画祭2010アウトオブコンペティション

そして、名作「Treedom」(1999) (openArt DVD収録)以降、ずっと長いお付き合いをしている、馴染み深いアニメーション作家Dino Sato氏の新作「カエルノハコ」も、またもセレクション! 毎回独自の、アニメーションならではの自然観の表現で、世界の観衆から愛される作品を作っているDino Sato氏。この新作も各国で話題となること、マチガイなし。
*日本語タイトル:Kaeru no Hako/カエルのハコ
*英語タイトル:Frog Box
*完成年月: 2009年 3月
*作品時間:30sec.
*製作国:Japan
*監督名:Dino Sato
2010アヌシー映画祭・アウトオブコンペティション

さらに! 映画祭一番の花形 ともいえる短編コンペティションに見事セレクトされたのが、この「恋するネズミ」(日高晋作監督作品)です。
前作[Bones](写真左下)が、世界各国の映画祭でセレクトされまくり、スペインの公共テレビ局TVE(TELEVISION ESPAÑOLA, S.A.)で放映を果たすなど、注目を集めていた日高監督。今回は前回とは全く違った手法で製作。でありながら、またもとびきりの面白さ。。。才能、底しれません!*日本語タイトル:Koisuru Nezumi/恋するネズミ
*英語タイトル:Love Mouse
*完成年月:2009年6月
*作品時間:13分49秒
*製作国:Japan
*監督名:Shinsaku Hidaka/日高晋作
2010アヌシー映画祭短編コンペティション部門・コンペイン
これに加え、今回直接プロモート担当をしていないものの、いろいろなところでお付き合いをしてきている、和田敦さん、水江未来さん、大山慶さん、加藤隆さん、木村晋二さん、細田守さんら、日本の作品がなんと23本もセレクション! これまでで一番多い日本の大特集状態!
もともと日本には素晴らしい作品が多いのは当然ながら、昨年Gauguinsでヘトヘトになりながらオーガナイズ・プログラムした、ロカルノ国際映画祭(スイス、世界四大映画祭)にて開催したMANGA IMPACTの影響や、これまでの活動もちょっとはプラスに働いたり、してたり、してるかなあ、多少は、もしかして、なんて口には出さないけどちょびっと思ったりします。
映画祭って何?世界でどう発表するのって言っていた、若手個人作家や大手配給会社も、いまや続々国際映画祭で華々しく上映しまくるようになりました。もっともっと、日本のアニメーションのすごさ、世界の隅々まで伝わることを、心から願っています。いけいけー!
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